事業内容DETAILS

児童発達支援ではこのような施設があります。

• 楽いち

  強み

  楽しみながら様々な学びを体験できる場所

  教育的意義

  プールや体育館での活動、室内での運動プログラムを通して、楽しみながら成功体験を重ねていくことができ、そこから更に新たなチャレンジに取り組んでいけるようにサポートしていくことで、自発性を養うことができます。また、様々な特性、年齢の子どもたちが一緒に活動をしていくことで、普段の生活では関わることが少ない子どもたち同士がコミュニケーションを取り、学びや発見の共有や、社会性を身につけていくことに繋がります。

• はぴふら

  強み

  こども達の将来に向けた生活自立を目指して一つでも多くの「できる」を増やすことを目標に、自立に向けて必要な生活スキルを日々の運動活動・創作活動・食育活動を中心に向上させていきます。また将来的に社会へ出るために、社会性スキルの向上を主体とした小集団での作業経験や学習、お友達や先生を通じてコミュニケーション能力を育むなど個々のニーズに寄り添ったプログラムを提供してまいります。

• ほっぷ第1教室

  ありのままの自分でいれる場所

  個性を光らせることができる、1人1人の「やってみたい」「できた」を大切にする。就学に向けた療育、運動活動・創作活動で、指先の感覚を養い、造形だけでなく、認知力向上に努めてまいります。少しずつ「できた」をつみ重ねて自然と物事に興味や関心をもてるように促します。それぞれ一人ひとりのニーズに応じた個別プログラムや少人数のグループ学習を通じて、コミュニケーションなど集団生活を送る上で必要な事をお友達と先生と学び、自分から挑戦する力を育みます。

• ほっぷ第2教室

  安心する場所

  コミュニケーション能力集団生活を通して、自分らしい生き方を実現していくためには、何が必要かを一緒に考え、実践できるようにサポートします。生活・学習能力の向上を目指し、ソーシャルスキルトレーニング、学習支援プログラム・個別プログラム、高等支援学校受験対策、就労に向けたプログラムを、子供達一人ひとりのレベルに合わせ、1日のスケジュールを組んでまいります。交野は自然に恵まれており、土曜日・祝日は、お出かけ、運動活動イベント、お散歩、お買い物体験を通じて社会体験をしながら余暇を楽しみます。自然や活動を通じて、お友達や先生と一緒に遊び楽しみながら学んでいくことが大切です。子供たちは年齢や学年に関係なく誰かのお手本になることもあれば、誰かを見習うこともあり、お互いがいいお手本になりながら、一緒に成長していきます。子供達とご家族に、安らかな時間を提供できるように心がけています。